今週もアメリカの重要経済指標の発表がめじろおしとなっています。31日(月) 日本6月の鉱工業生産速報(生産) 日本6月の新設住宅着工戸数1日(火) 日本7月の新車販売台数 米7月のISM製造業景況指数 米6月の建設支出 米6月の個人所得、個人消費3日(木) 米6月の製造業受注4日(金) 米7月の雇用統計(失業率、非農業部門雇用者数)3日の「製造...
27日の東京株式市場は後場に入って日経平均が一段高となり、上げ幅は一時300円を超える場面もありました。後場の寄付き時点で株価指数先物にまとまった買いが入り、先物が先導するかたちで現物株もつれ高となりました。この日発表された 4―6月期業績の内容が良い銘柄を買う動きが見られ、好業績期待から他の銘柄にも買いが波及した格好で、結局、日経平均は大幅反発し、15179円(295円高)で引 けました。この日のテクニカル・チャー...
26日の東京株式市場は前日のNY株式相場が好調な企業業績などを材料に続伸した流れを引き継ぎ日経平均株価も続伸して始まりました。この日の東京市場は、朝方主力株中心に買い先行、明るさが戻ってきたように思われたのは、前場の一時でした。 日経平均は朝方に一時100円以上上昇しましたが、この日(26日)の25日移動平均線の15108円に対し、日経ザラバ高値も15108円でぴたりと買いが止まり、次第に伸び悩みました。結局、日...
やっと良い形が現れてきました東京市場ですが、貴方の投資スタンスはどのように保っておられますか?24日のニューヨーク市場の強さをうけて、25日の東京市場は朝方から買い気配で始まる銘柄が多く見られました。当然、日経平均は「マドを空けて」寄付き終日「マド」を埋めずに強さを見せた反面、昨日指摘しておきました第二関門の、7月4日と7月10日の高値を結ぶ抵抗線を抜けることはできませんでした。25日終了の段階で日経平均の2...
25日の東京市場は、前日のニューヨーク市場の流れや、中国の金融引き締めなどの流れを受けて安寄りの後、一時260円安まで売り込まれる場面がありました。しかしながら、その後、下値では、確実に買いが入っていることが確認されると、断続的に日経先物が買われプラスに戻す場面もありましたが、結局14794円(26円安)で引けました。この流れをみていきますと、思いの他、底堅さを感じます。さて、昨日の終値で見てみますと、直近(...
21日の東京市場はこれまたNY市場の後追い相場で日経平均は126円安と未だに2番底確認とはなっていません。21日のNY市場も下げていましたが、果たして24日の東京市場はNY離れとなりましょうか。24日以降に20日の高値14962円を抜いてくると、第一の関門をクリアーできるのですが・・・。先週末のテクニカルのまとめをご覧になっていらっしゃる方は、今週が将来の相場を占う大切な週であることを理解しておら...
20日の東京株式市場は、前日のニューヨーク市場で、FRBのバーナンキ議長の議会発言でFFレートの引き上げ小休止との観測から、大幅高だったことをうけて446円高と大幅続伸しました。概して、ニューヨークの動きに左右される東京市場ですが、ここのところの東京市場は以前と比較して、ニューヨークの流れに強く左右されることが多く、本当に皮肉ではありませんが、ニューヨーク株式市場東京支店と思いたくなることがあります。...
19日の東京株式市場は、前引けにかけて日経平均ベースで14621円は184円高まで買われ、後場も期待されましたが、もう一つ不完全燃焼の流れは否めませんでした。19日のニューヨーク市場は、一昨日のブログでも言及しておきましたように、米インテルの決算発表やバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控えており、様子を見極めたいという気分が強まったこともあり、晴々と買いあがることはありませんでした。テクニカル的...
日銀の金融政策決定会合でゼロ金利解除が実施され、ようやくアク抜けから株式市場は反騰に入るタイミングと期待していた多くの投資家を裏切って、地政学的リスクから円は1ドル117円台となり、有事のドル高を示現しています。これを受けて、18日の東京株式市場も日経平均が400円を越す大幅下落、本来ならばサンクトペテルブルク・サミットで主要国の総意で和平実現のプロセスをまとめあげるべきであるにもかかわらず、大国のエゴと...
17日の東京市場は休場でしたが、サンクトペテルブルク・サミットも北朝鮮に対する国連安保理決議に基づいて、速やかに6カ国協議に復帰することを促す声明を纏め上げたものの、もう一歩エネルギー市場の安定化行動計画が薄れるなか、原油高の元凶のパレスチナ問題は、収まる兆しが見えていません。今週は、アメリカの重要な経済指標の発表が目白押しです。このうち、19日に米国の労働省が発表する6月の消費者物価指数(CPI)...
「株式」 中東情勢の悪化による原油高を嫌気/海外市場動向282ea37c59a32ea7ac60b5ad9dd7643dYahoo!ニュースより中東情勢の悪化による原油高を嫌気/海外市場動向2006年7月15日(土) 担当 村瀬 智一海外市場動向?*12:30JST 中東情勢の悪化による原油高を嫌気「シカゴ日経平均先物(CME)」(14日)SEP06O 14845H 14845L 14670C 14690S 14710 大証比-80 Vol 70「米国預託証券概況(ADR)」(14日)コード 銘柄名 ...
7月5日から13日まで外資系証券会社の寄付き前の注文状況は連続売り越しです。6月14日に底をつけてから上げてきた株価が、目先の下降トレンドに入ってきたのが丁度7月5日です。その5日から、立会い日数で7日連続の売り越しですが、それに同調して株価も下降2波動を形成しました。下げの途中で、7月10日に246円高を演じた時のザラバ安値15080円が12日までの安値でしたが、13日にザラバで一時下回ってきました。これで、エリオットの...
12日の東京株式市場は、13日からの日銀金融政策決定会合を意識しながらも、政治的なリスク、特にインドの同時多発テロや北朝鮮のミサイル発射問題の国連安保理の対応など、投資のマインドを冷やすような出来事から一時日経平均ベースで300円を超えて安くなる場面もありました。結局、日経平均は終値で1万5249円の224円安で引けました。材料的には、買われにくい環境でしたが、世界的な再編の動きが加速している鉄鋼株は、この日も...
ここのところのニューヨークは、一時金利引き上げ打ち止め観測が台頭して大きく戻した後、もたついています。その原因は、スタグフレーションの懸念がにわかに台頭してきたことに起因しています。以前にもスタグフレーションについては言及したことがございますが、この経済用語はスタグネーションとインフレーションの合成語です。スタグネーションとは、経済が停滞して発展しないことですが、リセッションまではいっていない状態...
7日のニューヨーク株式市場がインフレ懸念と経済停滞の指標を嫌気して大幅安になったことを受けて、10日の東京株式市場は、日経平均ベースで150円以上安く寄付きました。しかしながら、大きく売り込む動きは見られず、後場からは、日銀のゼロ金利解除を先取りした買い物が入り、加えて内閣府が14時に発表した5月機械受注統計で「船舶、電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比2.1%減と、事前の予想を下回ったことも好感され...
7日のニョーヨーク株式市場は、この日発表された6月の雇用統計が非農業部門の伸びが前月比12.1万人と事前予想を下回ったことと平均時給が上回ったことで、インフレ圧力と景気停滞が同時進行していることを嫌気して、ダウ、NASDAQとも大幅安となりました。シカゴ日経先物は15185円と大証先物よりも155円安く引けています。これを受けて10日の東京市場は安く始まりそうですが、果たしてこの押しがどのへんで止まるかが今週のポ...
5日のニューヨーク先物市場で原油先物相場が、今回の北朝鮮ミサイル問題を懸念して一時最高値を更新するなか、ニューヨーク株式市場も大きく調整しました。これを受けて、東京株式市場も202.54円安の15321.40円と続落、終値ベースでは5営業日ぶりに15500円を割り込んでひけました。ミサイル発射当日は、大きく売り込まれる場面はありませんでしたが、原油高という思わぬ伏兵がいたことを忘れていた相場も思い出したように調整した...
今回の北朝鮮のミサイル発射は、以前から予想されてはいたものの、実際に発射されてみると、あまり気持ちの良いものではありません。5日の東京市場は、114円程日経平均は下げ、一見、北朝鮮問題を嫌気したかっこうに見えますが、実は、昨日も言及しておきましたが、エリオット第三波動が頂点に来ていたことから、テクニカル的に下げのポイントに来ていたところへミサイル問題が発生して下げる口実を与えたと見るべきです。もし、本...
4日の東京市場は、昨日お話しました日銀の0金利解除が現実的になるなか、悪材料視する向きも見られず、終日底堅い動きが見られましたが、上げのベクトルから見ますと傾きが徐々に競りあがりから高原状になってきました。4日の米国は独立記念日でニューヨーク市場は休場となりますが、ニューヨークに影響されない5日の東京市場の動きで今後の相場を占うことができそうです。今後の相場は中期上昇トレンドに変化はないと思われますが...
3日の東京市場は、週末のNYが多少調整ぎみだったにもかかわらず、終日しっかりした展開でしたが、上値の重さを証明した一日でした。この日の相場に影響を与える日銀短観では、2ヶ月ぶりに景況感の改善が示され、それを好感して買い先行の相場でしたが、この日は意識されてはいなかったが経済がまともになればなるほど「0金利解除」が近づくという皮肉な流れがあります。「0金利解除」をここで日銀が決定するというアナウンスメ...
先月29日のFOMCのアナウンスメントでは、今までことあるごとにインフレ警戒感に言及していたバーナンキ氏でしたが、今回は、とりたてて警戒感を表す言葉がなかったために、買い安心感から大幅高を演じた後、30日には多少の利食い売りもでました。一転、我が東京市場に目を転じれば、エリオットで見ますと中期上昇第一波動の中の短期上昇第三波動入りしたところです。このことからも言える様に25日移動平均線を終値ベースで上回...